「toC企業におけるデータ活用」登壇報告 @ PyData.Okinawa + PythonBeginners沖縄 合同勉強会

以下の勉強会にて発表してきました。

python-beginners-okinawa.connpass.com

今回の投稿は参加報告です。

PyData.Okinawa & Python Beginners沖縄 合同勉強会について

Python+Dataをテーマにした「濃い」勉強会 in Okinawa

のテーマのもと沖縄で開催されている勉強会コミュニティのひとつです。

これまでに以下のような勉強会が開かれています。 python-beginners-okinawa.connpass.com

毎回ではないですが、僕のように沖縄外部の方がお呼ばれして登壇したりします!

この勉強会を通して はじめて1時間程度を喋るという経験をさせていただきました! 好き勝手、喋らせていただきましたが、勉強会設営、当日参加いただいたみなさまには改めて感謝の意を示させてください。

当勉強会への参加は今回はじめてのことでしたが ベイズ系の勉強会が盛り上がり、別勉強会として切り出されるほどに 盛り上ががあるように思います。 当日の参加者の中には高校生の参加者の方もあり、とても驚きました。

この勉強会の後に知りましたが、ハッカーズチャンプルをといった様々な勉強会が沖縄では開催されています。 沖縄のエンジニアリングコミュニティの盛り上がりを感じました。

沖縄について

沖縄本島にはじめて上陸しましたが、楽しかったです。 沖縄には花粉が飛んでこないらしく、重度の花粉症の方にはおすすめです。

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当日は天候にも恵まれ、梅雨時期にも関わらず天候にも恵まれ最高でした

発表について

speakerdeck.com

発表では、以前に学会誌への寄稿した発表者自身のRettyでのの取り組みの紹介に加えて、 「toC企業とのデータ活用」をテーマのもと、ここ最近考えていることについて色々とお話しさせていただきました。

toC企業におけるデータ活用について

ビッグデータにはじまり深層学習の台頭によりデータに関するトピックは、現在では枚挙にいとまがありません。 Rettyでも多分に洩れず様々な形でデータを応用的に利用する取り組みを行なっています。

一方で、本発表で触れておきたかった点は 「データ」に関わる仕事は必ずしも「エンジニアリング」や「サイエンス」の領域に閉じるものではないという点です。 プロダクト開発という場に身をおき痛感する点のひとつには「デザイン」や「アート(カルチャー)」の領域が エンジニアの成果物である「開発するもの」へ密接に関わってくる点です。

見出し文キャッチコピーの生成のお話の下りでは 例えば次のような形で成果物について考える必要にありました。

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こういった側面は、時に「ドメイン」 と呼ばれ データ分析や開発の文脈で「ドメイン理解が重要」といったように、その重要性を語られることがあります。 本発表ではこのドメインという雑多な概念をもう少し分解し 「Krebs Cycle of Creativity」 のモデルを参考に「エンジニアリング」、「サイエンス」、「デザイン」、「アート」の4つの領域に分解し、それらの相互作用の説明を試みました。

Rettyでのデータ活用について

筆者のこれまでの取り組みの事例として、本Tech Blogでは以下のような投稿を行なってきました;

engineer.retty.me

engineer.retty.me

利用している技術だけで見れば、バックエンドからフロントエンドまでと多岐に渡りますが、目的は一貫しており 「データの価値を最大化する仕組みづくり」です。

プロダクトの創造力を支える大事な取り組みのひとつであるこれらですが、 これらの開発は完成の状態を定めづらく長期化しやすい性質ももつため もっと戦略的に臨まないと、と最近は考えております。

テックジャイアントの事例から考えると、我々のプロダクトしての完成度はまだまだ発展途上です。 一方でこの段階ならではの面白さもあると考えており、その面白さを今後ともTech Blogを通して紹介できればと思います。


Rettyでは一緒に働く仲間を探しています

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